黄青磁耳付花入 of higashiki

Kutani myousu kouzan
九谷 妙須晃山
九谷焼 陶芸家 東木宏充

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妙須晃山窯 作品集

黄青磁鎬耳付き花入

独特の釉薬調と、独特の造形、
品格を意識して創られた作品

本来、青磁の作風は、真・行・草(真書・行書・草書で貴族・武家・民衆の意味もある)の中では、真のものであり、格調の高いものです。その中でも、耳付きは、特に格が高いものとされています。

伝統と現代の融合した造形

造形的には、伝統(青磁自体が黄青磁という伝統の技法)と現代(造形)を融合を意識してつくられたものである。鎬(ヒダの部分)は、居合道みたいなもので、やり直しの効かない一発勝負の緊張感の中で削っていくものであります。この緊張感の中でつくるからこそ、出てくる格調の高さがあります。

九谷焼は色絵だけだと思っている方が多いのですが、決してそんなことはありません。色絵以外で、寂手、白手、藍手など、さまざまな手法があった。その流れを、現代になかなか伝わってきていない部分があるので、その伝統を大事にしていきたと思ってます。

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