染付双菊向付 of higashiki

Kutani myousu kouzan
九谷 妙須晃山
九谷焼 陶芸家 東木宏充

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妙須晃山窯 作品集

古染付写し 双菊向付

季節感のある磁器

この意匠は節句における季節感があります。また菊が二種類重なることにも意味があり、牡丹のように堂々と一輪花入れに生ける花や、菊のようにたくさん集めて描く花詰もありますが、おめでたい席などで、二つの菊が寄り添う意匠は人との交わりを意味します。 

普段使いから、おもてなしの器、懐石にももちろん。

向付は茶会席の食事において最初から最後まで付き合う器です。季節・空間・演出の中心になる器であり、亭主の趣向も見えてきますので、そのような機会に使っていただきたい器です。

染付けの調合、手書きにおける真摯な作り手の思いを感じてほしいものです。

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