青磁菓子鉢 of higashiki

Kutani myousu kouzan
九谷 妙須晃山
九谷焼 陶芸家 東木宏充

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妙須晃山窯 作品集

青磁菓子鉢

口のラインの変化が特徴の器です。

口のラインを鋭く変化させることを楽しんだ器。造形的に、形をゆがめ独特のラインに仕上げている器です。
青磁のごとく、口は紫口鉄足(※1)。
釉調は、天竜寺系(※2)のおちついた色調です。
※1淵が茶色になっている様式
※2青磁は2種類あり、綺麗な青の雨過天晴、みどりいろの青磁を天竜寺系という

現代的な造形の器

造形からいって、現代的な器です。重厚で渋みのある色彩と新しい造形がよくマッチングし、菓子鉢に限らず、さまざまな使い方があります。

九谷焼は色絵だけだと思っている方が多いのですが、決してそんなことはありません。色絵以外で、寂手、白手、藍手など、さまざまな手法があった。その流れを、現代になかなか伝わってきていない部分があるので、その伝統を大事にしていきたと思ってます。

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